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ウラノカオ

第4章 智Side


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でも今日はなかなか眠りにつけなくて

しばらくしのちゃんを抱き締めながら色々考えていた



しの「ん…」

「あ、起こしちゃった?」


しのちゃんの頬を撫でる


しの「うん…いつも気絶してごめんね?」











オイラのせいなのに

何でいつもしのちゃんが謝るんだよ

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