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ウラノカオ

第2章 お泊まり<後編>


19


「あっ…智っ…イキそう…!!!」


やばいよ///

智「まだだめ」

智は腰の動きを緩めた


「いやぁ…もう…だめぇ…っ!!」

私はそのまま果てた


が、智はそのまま腰を振り続けた


智「先にイってんじゃねぇよ…」


ずっと快感を与えられてる私はもう崩壊寸前



「智っ…い…やぁ…」

智「…っ…やば…」


さっきより早くして

ぐんっと突き上げた


「…あぁん!!!///」
智「くっ…」

私のお腹の上に白い液体が吐き出された


智「はぁ…はぁ…しの?」


あまりの激しさに

気絶をしてしまった



そのあとの記憶はない


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