• テキストサイズ

君を愛す【薄桜鬼】

第7章 好きで好きで好きで【沖田総司】


次の日、僕は長年想い続けていたちゃんに想いを告げることを

決意した

僕は、ちゃんが好きだ。でもちゃんも僕が好き。そうに決まっている

僕が好きなのは、僕が好きなちゃんだから。

そして、僕は廊下でちゃんを見かけた
/ 105ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp