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君を愛す【薄桜鬼】

第6章 君の死をみたい ~土方歳三~


「土方さん、話とは?」

皆が寝静まった夜にを俺の部屋に呼び出した

灯に照らされたは色っぽく、思わず俺は、息を呑んだ

やっぱり、死んでも綺麗で誰よりも美しいんだろうな……

「土方さん?」

の声でハッとする

そうだ、話すんだ

俺は、息を一息ついてに目を向ける
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