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有終の美を貴女に 【百合】

第4章 有終の美を貴女に 4


――――――そこで見たのは、凄惨な光景だった。

鼻につく鉄の匂い。
目の前に広がる赤い海。
そして......見る影もない"彼女"。


「...ぅ、ぅあ.........ぁ...っ。」

声にならない嗚咽と共に、私はその場に崩れ落ちた。









きっと、私の時間は、その時から止まっているのだろう。
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