の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと儚き少女
第7章 海常高校と練習試合
凛はそっと目を伏せ、小さく首を横に振った
『大丈夫……だよ…ずっと前に傷は癒えた…から』
そうは言っても、心に刻み込まれた傷は簡単に消えるほど浅くはない
謝って済むほどの問題ではない…それほど自分たちは彼女にひどいことをした
黒子「許してもらえるとは思ってませんけど……それでも、謝らせて下さい」
『大丈夫……だよ…こうやって謝ってくれた…それだけで全然いいんだよ?今は傷が酷くならないうちに寝た方がいいから』
悲しげに微笑んで言う凛を見て、黒子は辛そうに目を閉じた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1808ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp