第30章 青峰と黒子と少女の出会い
青峰「そういや俺、上崎の井上から20点取ったことねーわ。アイツまた強くなってるかもな?」
黒子「そう言う人がいるのに良く試合は適当に流す何て言えますね」
『ホントにねー?』
私達が茶化すと肩を組まれた
黒子「うわ!?」
『!?』
青峰「うっせ!」
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第3Q終了して点数は130対75で圧倒的に勝っていた
赤司「黄瀬の変わりに黒子を入れる、他はこれまでと同様。勝つぞ」
全員「おう!/はい!」
ホイッスルが鳴り響き試合再開
黄瀬「ん?青峰っち始まるっスよ?」
青峰「ん?おっおう……ん?お前は?」
『……涼君はテツ君と交代だよ?』