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バスケと儚き少女

第28章 冬合宿


景虎「オラァ!いいか!リコと凛ちゃんの裸を見て良いのは俺だけ「んな訳あるかー!」なっ!?リコたん昔パパのお嫁さんになるって言ったじゃない…!」

『……さっさすがに見せられないです//』

私はこっそりとリコ先輩の後ろに隠れた

そしてふと思い出した

─────

『パパぁ…!私ね、おっきくなったらパパのお嫁さんになる!』

「えー?ママはどうなるの?凛」

「パパは嬉しいぞ」

笑い合っていたあの頃…

─────

リコ「さっさと始めてよ!」

その声に私はハッとする

景虎「お嫁さんは?」

リコ「それもう良いから!」

リコ先輩大変ですね
苦笑しながらリコ先輩と景虎さんを見る
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