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バスケと儚き少女

第7章 海常高校と練習試合


持っていたノートをリコ先輩が取って皆に見せた

『あっ……』

日向「うわっ可愛い!!」

伊月「これ俺たち……?」

黒子「海常さんのもありますね」

大我「相変わらずウメェな!!」

皆からノートを取り上げる

『もっ、も…駄目です…!!//』

ノートで顔を隠して言う

リコ「それじゃあ、凛ちゃんのおかげで緊張も解れたし…皆気を引き締めてやりなさい!!」

『大我…』

行く前に大我を呼び寄せる

大我「どうした?」

私は精一杯手を伸ばして大我を呼ぶ

大我が腰を下げてくれた

『おまじない…』
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