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バスケと儚き少女

第7章 海常高校と練習試合


大我「よっしゃ!!ガンガン行くぞ!!」

………え?リングを持って…え?

キョトンとしてると

大我「ん?」

「アイツ、リングぶっ壊しやがった!!」

伊月「あぶね、ボトル一本錆びてるよ」

?「それでも普通ねぇよ」

……これは謝らないと

リコ「すみませんでしたー!!」

黒子「すみません、リング壊れちゃったんで全面でやらしてください」

……リング弁償だよね……

黒子「リングっていくらくらい何でしょう?」

大我「やっぱ弁償!?」

黄瀬「確かにあれはギャフンっスわ!!リングの弁償は多分いいっスよ?そんなことされたら此方の立つ瀬がないっスから」
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