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バスケと儚き少女

第7章 海常高校と練習試合


?「黄瀬、なに見てんだ?」

黄瀬「何でもないっスよ」

視線がなくなった事が分かった

ホッとして身体の力を抜く

審判「試合開始します…あれ?誠凛さん?後早く5人整列してください」

黒子「居ます5人」

テツヤ君……相変わらずなんだね

審判「それでは、誠凛高校VS海常高校練習試合を始めます!礼!!」

全員「お願いします!!」

ボールが投げられ……大我が取り損ねた

?「ここ、一本キッチリ行くぞ!!」

そう言った瞬間にテツヤ君がボールを取った

そして大我にパスをして……得点が入った
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