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バスケと儚き少女

第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…


リコ「もうひとつ聞きたいんだけど」

リコ先輩は泣いてるさつきちゃんに話す

そして雨は上がり

黒子「じゃあちょっと僕、桃井さんを送っていきます」

日向「おう」

テツヤ君とさつきちゃんを見送る

桃井「凛ちゃんは……?」

『あ、ゴメンね?今回はパスかな?』

桃井「そう……」

そう言って手を振る

日向「いやぁ、ビックリしたなホント……」

伊月「それよりさっきの話……」

伊月先輩が言うと日向先輩は軽く目を閉じた

─────

リコ「インターハイに青峰君が出なかった理由は分かったけど残り二人は知ってる?」
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