第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…
火神「そんな……それって」
氷室「逃げるなよ……タイガ」
だがそのすぐ後、火神は日本に帰ることになり火神と氷室は戦うことはなかった
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それを聞いた私は少しイラついた
大我に……
氷室「あの時は残念だったが、俺も今年から日本に帰ってきて今は陽泉高校に通ってる!いつかきっとと思っていたが……今日こそあの時の約束を果たそう」
それを聞いた大我はグッと歯を噛み締めた
大我「タツヤ」
氷室「なんだ?」
大我「もうお前とは……」
私は2号で大我の頬を叩く
大我「いってぇ!?って2号!凛、連れてきてたのか!?」