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バスケと儚き少女

第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…


私達は練習試合が終わってファミレスのマストに来てます

大我「だぁぁぁ!くそっ!」

『っ!?』

大我の大声に危うく飲んでいたドリンクを吹き出しそうになりました

『っ…ゲホッゴホッ…』

リコ「大丈夫?」

リコ先輩の声にコクンと頷く

『はい』

日向「火神、さっきからうるせーよ」

大我「あっ…悪ぃ…でした」

そんな大我にクスリと笑う

木吉「ブロッコリーは滑りやすいからな」

日向「そういう問題か?」

小金井「なにやってんだ?」

大我を見て小金井先輩は首を傾げる

『左手のハンドリングを向上させるための練習です…辛そうですけど…』
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