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バスケと儚き少女

第21章 決勝リーグ準々決勝〜海常VS桐皇〜


そしてテツヤ君と2号を見比べながら

黄瀬「何つーか、突っ込みどころ満載っスね」

それを聞いて少し苦笑した

黄瀬「で、雨月っちと黒子っちはなんでここに?」

『昨日までこの近くで合宿だったのでインターハイを見に行こうってことになったので』

黄瀬「ちぇ~…応援しに来てくれたわけじゃないんスね」

黒子「はい」

黄瀬「ヒドッ!?」

てっテツヤ君…そんなあっさりと…

黄瀬「じゃあちなみに…青峰っちと俺、勝つとしたらどっちだと思うっスか?」

どっちか…

黒子「分かりません」

テツヤ君の回答にえー?と不思議がる黄瀬君
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