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バスケと儚き少女

第21章 決勝リーグ準々決勝〜海常VS桐皇〜


リコ「このまま見に行くわよ!インターハイ!」

私達はバスに乗り向かう

私の隣は大我だ

黒子「火神君、出発する直前緑間君から伝言をもらいました。ふざけるな、礼を言われる筋合いはない。アイツにしても跳ぶだけならノミでも出来る。バカすぎて懲らしめただけなのだよ」

あっあはは……

最後の最後まで……苦笑しか浮かばない

黒子「あと……俺が倒すまで負けるな。だそうです」

大我「負けるかよバーカっつとけ!」

そして着いた
中央体育館

小金井「スッゲー!これがインターハイ!?」

ひっ人酔しそうです……
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