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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


『やっちゃった……』

リコ先輩に怒られるかなー?
……怒られそう

『まぁ、いっか!大我分かったみたいだし』

そんな事を思いながら私は宿に戻った

─────────
大我「冬までにやることは決まった!何度でも跳べる足腰を作ることと、左手のスキルアップ!俺は空中戦で自在に動けるようになる!ただそれを緑間に気付かされたことがムカつくぜ!だから走ってた。けどやっぱどいつもこいつも強ーなキセキの世代!緑間のディフェンスとっても右で跳ばされただけだ。」

黒子「いえ、逆に言えばそれだけ火神君を警戒してたとも……」

その時黒子の頭の中にループされる

日向「お前に出来ることは本当にそれだけか?」

緑間「一人で戦えない男が一人で強くなろうなど出来るものか」
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