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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


リコ「まずはいつものメニュー……の3倍よ?凛ちゃん」

『はっはい!』

私とリコ先輩はバッと上の制服を脱いだ
どよめく先輩達
……恥ずかしいです……

私とリコ先輩はお揃いの黒いタンクトップを来てます

リコ「さぁ、始めるわよ!地獄の合宿!」

そう言うとピーッと笛を鳴らした

練習開始
バタバタと砂浜の上で走る先輩達

大我は水戸部先輩からボールを奪おうとするが砂で足が滑る

思うようには動かない
それはそうだ

テツヤ君にボールが渡り日向先輩が声をかける

テツヤ君はバウンドさせたが、ここは砂の上
弾まずに落ちる
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