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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


黒子「美味しいですよ?」

テツヤ君が呟いた

伊月「黒子もういい無茶するな」

黒子「いえ、本当に」

……もしかして

『テツヤ君、自分でよそって食べました?』

黒子「はい、忘れられたので」

リコ先輩に苦笑が浮かぶ

リコ先輩は鉄平さんに言われご飯をつぐ

リコ「まずご飯でしょ?で、ルーをかける前に……」

パラパラと何かをかける

小金井「チーズかかってたのか……よ!?なにそれ!」

やっぱり

『リコ先輩、プロテインとかビタミンCの粉末とかかけてはいけませんよ』

リコ「え!?」

それをかけてないカレーを食べた感想は……

全員「普通だぁー」

リコ「ちょっ!そこは美味しいって言いなさいよー!」

というリコ先輩の絶叫が響いた
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