第19章 このー木なんの木、気になる木♪
ドリンクを飲むテツヤ君に
大我「やってるよ、軽く。お前弱すぎ!」
テツヤ君はもう良いのかお礼を言ってドリンクを返してきた
大我「そういや……初めてやったときもこんなんだったな。そのあと正体を知ったときは正直たまげた。しかも……」
黒子「僕は影だ。君という光の影として僕も君を日本一にする」
影は光と共にあるからね
大我「なぁ、あん時から気になっていたことが1つある。なんで俺を選んだんだ?」
黒子「すみません……僕は謝らなくちゃいけません。僕は嘘をついてました。僕は中学時代シックスマンとしてユニホームをもらってました。」
大我「知ってる、信頼されてたんだろ?」