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バスケと儚き少女

第19章 このー木なんの木、気になる木♪


『大我はしばらくテツヤ君と距離取ると思います。けどそれはテツヤ君を信じてるからです。私もテツヤ君があのまま終わるはずないって思ってます!だから……お願いします!』

日向「てか、どんだけ不器用なんだ?火神は…。雨月がいなかったら収集つかねーよ」

ぶつぶつ言いながらボールをバウンドさせる

黒子「すみません!ありがとうございました!」

黒子は日向にお礼を良い走っていった

──────
────
──

『大我行くよ!』

大我「おう!」

私は今日の練習相手の真似をする

そして大我はレッグスルーから右ドライブでかわす
ここですぐにヘルプの真似
さぁどう出る?
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