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バスケと儚き少女

第19章 このー木なんの木、気になる木♪


28対30
2点差

うーん……皆やるなぁ
けどスコアは伸びてない……

32対34

うーん……やっぱり大我と連携取れてないから?
でもそれだけじゃないし、何か迷い?不安?があるような

うーんと鉄平さんの膝の上で考え込む

日向「雨月?」

『え!?あっはい?』

伊月「大丈夫か?何か難しそうな顔してたけど」

私は小さく頭を振り大丈夫だと伝える

ブザービーターがなり試合が終了した

43対41

試合が終わった皆は嬉しそうに喜んでる

『タオルとドリ……降ろして下さい』

木吉「んー?あっすまんな」

ヒョイッと膝から降りて、タオルとドリンクを渡しにいく
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