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バスケと儚き少女

第19章 このー木なんの木、気になる木♪


それだけいって大我を追い掛けた

木吉「靴?……あ」

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──

「ベスト4だか、なんだか知らねーが」

「舐めたことしてくれるじゃねーか」

……怒ってらっしゃいます

「なぁ、降旗?俺達1年もそりゃあ試合に出たいさ……ユニホームも一応もらってるし……」

降旗「あぁ……」

「けどこれはさ?いきなり過ぎるよな……」

「スタメン全員1年とはな!」

怒りますよね……分かります

「カチンと来たぜ、マジ!ボロッカスに負かせて追い返すぞ!」

「おう!」

あっあはは……

伊月「監督……これどういうつもり?」
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