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バスケと儚き少女

第19章 このー木なんの木、気になる木♪


頭を下げる

全員「(てっ天使!?むしろ女神!?)」

土田「けどインハイと同等レベルでしょ!?」

小金井「やっぱ正直……きついよな……」

リコ「それなんだけど日向君。もうじき帰ってくるわ、鉄平が」

鉄平さん……?

あぁ、あの人と同じ名前だ…

日向「え……マジ?」

伊月「こりゃあ……色々起こる…かもな」

降旗「先輩あの…鉄平さんって?」

伊月先輩はあぁと呟いた

伊月「そうか、1年はまだあってないか。うちの7番エースさ!」

7番!エースさん!

日向「なぁ、雨月」

『はい?』

日向「火神は?」

『私には…ちょっと分からないです…』
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