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バスケと儚き少女

第19章 このー木なんの木、気になる木♪


日向「よーし!午後練やるぞ!集まれ!……って、黒子は?サボりか?」

『日向先輩の後ろです』

そういうと皆さん驚いたようにテツヤ君を見た

日向「うぉ!?よっよし……てか久しぶりだな。この感じ……そして2号!」

2号「わん!」

小金井先輩と土田先輩は肩組みをしてテツヤ君を見る

小金井「今日こそは!」

土田「止めるぞ、黒子!」

闘士に燃える先輩をテツヤ君はキョトンとした顔でみる

けどやっぱり取れないらしくパスが回る

小金井「こらツッチー!ちゃんと止めろー!」

土田「コガだろう!今日こそ止めるって言ったのは!」

テツヤ君は我関せずで汗を拭ってる
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