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バスケと儚き少女

第19章 このー木なんの木、気になる木♪


小金井「はぁー……試合に負けた後の練習ほど最悪なものないよね……」

伊月「言うな、テンション下がる」

小金井「てか泉真館戦、速攻のミス多くなかった?」

伊月「多いっつーか……2つ…かな?」

小金井「あぁ、やべーよ。スリー面とか増えるよ絶対!1.5?2倍?」

私とリコ先輩はにこりと笑う

リコ「3!行っとく?」

先輩達は嘘だろ!?と顔になる

小金井「さっ3倍!?試合終わったばっかなのに!?」

伊月「ホント、死んじゃうって!」

リコ先輩はにこりと笑って

リコ「え?4?」

手を4にして伊月先輩を見た

それを見た先輩達は練習(3倍)をし始めた
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