• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第17章 少女の過去


『お待たせしました……』

ペタペタと素足で歩いていくと桃色の髪の毛

リコ「っ!ちょっ、凛ちゃん!?」

パッと見、水着を来てるのか分からない

?「凛ちゃん……?……!」

『っ!さつきちゃん……』

私は目を泳がせてどうしようと焦る

桃井「可愛すぎー!キャーッ!ねっ?下はどうなってるの?」

ガバァッと抱き付かれてギリギリで受け止める

『さっさつきちゃ……みっ水着を着てますっ!』

そう言うとジャッとチャックを下げられた

スラリとした手足に桃井ほどではないが大きい胸、白い肌

全員「ブッ!」

『っ……!//だっダメです!//見ないでください!//』
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp