第17章 少女の過去
『お待たせしました……』
ペタペタと素足で歩いていくと桃色の髪の毛
リコ「っ!ちょっ、凛ちゃん!?」
パッと見、水着を来てるのか分からない
?「凛ちゃん……?……!」
『っ!さつきちゃん……』
私は目を泳がせてどうしようと焦る
桃井「可愛すぎー!キャーッ!ねっ?下はどうなってるの?」
ガバァッと抱き付かれてギリギリで受け止める
『さっさつきちゃ……みっ水着を着てますっ!』
そう言うとジャッとチャックを下げられた
スラリとした手足に桃井ほどではないが大きい胸、白い肌
全員「ブッ!」
『っ……!//だっダメです!//見ないでください!//』