第16章 インターハイ予選〜秀徳戦〜
緑間「高尾ちょっと来い」
ゴメンゴメンと謝る和成君は緑間君連れられ外へ
ギャーッと叫び声が聞こえたあと緑間君だけが戻ってきた
緑間「火神一つ忠告してやるのだよ。東京にいるキセキの世代は二人、俺と青峰 大輝という男だ。決勝リーグで当たるだろう。そして奴はお前と同種のプレイヤーだ」
大我「はぁ?よくわかわねーけどソイツも相当強ぇんだろうな?」
黒子「強いです」
『けど、あの人のバスケは好きじゃない』
緑間君は2000円置いて和成君のバッグと自分のバックを持って出て行く
『緑間君……!またやろうね!』
緑間「……あぁ、次は勝つ」