• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第16章 インターハイ予選〜秀徳戦〜


緑間「高尾ちょっと来い」

ゴメンゴメンと謝る和成君は緑間君連れられ外へ

ギャーッと叫び声が聞こえたあと緑間君だけが戻ってきた

緑間「火神一つ忠告してやるのだよ。東京にいるキセキの世代は二人、俺と青峰 大輝という男だ。決勝リーグで当たるだろう。そして奴はお前と同種のプレイヤーだ」

大我「はぁ?よくわかわねーけどソイツも相当強ぇんだろうな?」

黒子「強いです」

『けど、あの人のバスケは好きじゃない』

緑間君は2000円置いて和成君のバッグと自分のバックを持って出て行く

『緑間君……!またやろうね!』

緑間「……あぁ、次は勝つ」
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp