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バスケと儚き少女

第16章 インターハイ予選〜秀徳戦〜


リコ先輩も今、何か策を考えているはず

すると水戸部先輩と日向先輩で大坪さんをダブルチームを組んだ

『っ…』

ついに大我は緑間君のボールを叩き落とした
そこに伊月先輩がゴールを決めた

34対53

和成君は大坪さんにボールを渡し、ダブルをものともせずにダンクを決めようとしたが、大我が止めた

「ファール!黒10番!」

「マジでスゲーよ火神!アイツがいれ「そうですか?」え」

黒子「このままだと不味い気がします」

『私も思う…』

頷きながら試合を見ると大我はダンクを決めた

宮地「緑間を1度絞めたくらいで調子のんなよ!刺すぞ!もー!」

キュッと宮地さんが打つけど、後ろから大我が叩き落とした
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