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バスケと儚き少女

第15章 インターハイ予選〜正邦戦〜


津川「ハハッ火神の借りを?大室さん!マーク変わってもらえないですか?」

「あ?何でだよ?」

津川「いやぁ……なんか代理人が返済に来たらしいんで」

それから試合開始

『降旗君、試合見てていいですよ、私変わります……ごめんなさい』

降旗「え?あ、ありがとう……怪我大丈夫?」

実は倒れたときに擦ったみたいで膝から血が出てた

『はい』

頷き小金井先輩の介抱を変わる

津川「火神が出ないで君だけっていうのはビックリしたけど、結局1年生出てくるなんて、やっぱ誠凛の先輩達ってちょっと頼りないね。だって君ら二人引っ込めたのは先輩の意地だってさっき言ってたよ?で今君いんじゃん?」
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