• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第12章 日常2


『ハンバーグなら、目玉焼きと野菜?』

大我「そうだな、あ!お前の味噌汁飲みてぇ」

ハンバーグと味噌汁とサラダとご飯?

『和風にする?』

大我「そうだな!」

そんな話をしてるとスーパーに着いた

『よーし!早く買ってご飯にしよう!』

大我の手を引っ張ってカゴを持つとヒョイッと取られた

『え?あれ?大我?』

大我「カゴは俺が持つから材料入れてけ」

優しい……

『ありがとう!』

大我「おう…//」

ハンバーグに必要なお肉と野菜を見てカゴに入れていく

『重くない?大丈夫?』

大我「こんなの重くねーよ」

大我、力持ち
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp