第12章 日常2
『ハンバーグなら、目玉焼きと野菜?』
大我「そうだな、あ!お前の味噌汁飲みてぇ」
ハンバーグと味噌汁とサラダとご飯?
『和風にする?』
大我「そうだな!」
そんな話をしてるとスーパーに着いた
『よーし!早く買ってご飯にしよう!』
大我の手を引っ張ってカゴを持つとヒョイッと取られた
『え?あれ?大我?』
大我「カゴは俺が持つから材料入れてけ」
優しい……
『ありがとう!』
大我「おう…//」
ハンバーグに必要なお肉と野菜を見てカゴに入れていく
『重くない?大丈夫?』
大我「こんなの重くねーよ」
大我、力持ち