の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと儚き少女
第3章 マネージャー
「マネジ辞めてくんないっスか?」
「テメェ何か消えちまえよ!!」
「空気悪くするの~辞めてくれない~?」
「…雨月さんにはがっかりしました」
数々の言葉が鮮明に聞こえる様で、凛は頭を振った
リコ「ううん!!凛ちゃんはいてくれるだけでも良いの!!お願い!!」
かなり必死に頼まれ、凛は曖昧に頷いた
リコ「ありがとう!!じゃあ、さっそく今日から部活見に来て欲しいんだけどいい?」
『分かりました……っ…失礼します!!』
耐えきれなくなった凛は脱兎の如く逃げ出した
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1808ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp