の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと儚き少女
第11章 赤司と再会
『ふぅぅぅぅ…っ』
声が漏れないように必死で口を塞ぐ
ゴロリと横になって頭から布団を被り涙も堪えようとするが止まらない
『どうして……』
嗚咽しながら呟いているとガチャリとドアが開いた
赤司「凛起きたのか?」
ゆっくりと近付いてくる足音
『や……来ないで……』
小さく呟くけど赤司くんはベッドの端に腰かけた
赤司「凛…」
名前を呼ばれて体が震える
赤司くんが座っている方向とは別の方向に体が向いている
赤司「…おいで」
ビクッと体が震えた後モゾモゾと赤司くんの方向に体を向ける
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1808ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp