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バスケと儚き少女

第9章 少しの本気


そういうと納得したようにテツヤ君は頷いた

『……やりましょうか?ただし……負けたあとに手加減してやったとかは無しでお願いします』

髪をポニーテールにしてボールの感触を確かめる

……懐かしい……



























『それでは始めましょう』
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