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バスケと儚き少女

第8章 海常高校と練習試合。その後


黒子「凛さん……」

すると頭に重りが乗った

『ひゃ……!?』

ビックリして上を見ると

『大我』

大我「おい、黄瀬!!何いきなり凛と黒子拉致ってんだよ?」

黄瀬「いいじゃないっスか!!ちょっと借りるくらい!!にしても聞いてたんスか?」

ふとストリートバスケを見る

楽しそう……
スゴく……

ズキリと胸が痛む

お前にはやる資格はない

言われたのはいつだったっけ……

「ちょっ!!何だよ今の3on3だろ!!」

見るとバスケの事で争ってるみたいだ

行くとテツヤ君もついてきた
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