• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第35章 灰崎登場


全員「(可愛い…!//)」

日向「そうだな、おーし!皆リラックスして行こーぜ?」

─────
───


パシャリッパシャリッとシャッターが切られる音が鳴り響く
そんな皆さんの顔は……引きってます

小金井「全然リラックス出来てねーし」

小金井先輩の言葉に苦笑する

記者「お疲れさまでした」

リコ「あっありがとうございます!月バスの取材なんて光栄です!」

リコ先輩は若干声が裏返りながらも答える

記者「陽泉戦の迫力に僕らもヘトヘトですよ。それにしても創立2年目でウィンターカップ出場は凄いですね。しかも!ここまで快進撃を続けるとはね!」

記者さんの言葉に皆さんの肩の力が抜けて笑顔が戻る
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp