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バスケと儚き少女

第33章 アレックス登場


大我「誰彼構わずそう言うことすんなよ!」

アレックス「なに言ってんだ!私がすんのは女子供だけだ!」

大我「ポリシー聞いてねーよ!」

火神は慌てて凛とアレックスさんを離した

凛は驚きすぎて放心中

黒子「それで何で日本に来たんですか?」

アレックスは、マグカップから口を話して後ろを振り向く

アレックス「ん?あぁ……んな!?」

後ろにいた黒子にかなり驚いてるみたいだ

アレックス「お前いつからいた!?」

黒子「最初からいました」

アレックス「ホントか!?」

火神はそんなやり取りを呆れた様に見て、我に帰った凛はいつの間にか火神の膝の上にいた事にキョトンとしていた

アレックス「って、あぁ……お前がタイガの言ってた……なるほどな」
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