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バスケと儚き少女

第33章 アレックス登場


ですが、パンツ1枚なので……下を履いた方が……
先輩達は全員固まってます

大我「[いいから早く下をはけ!]」

大我はアレックスさんにズボンを放り投げた

アレックス「[テメェ!師匠に何すんだ!?]」

私は小さく笑うしか出来ませんでした

─────
───


アレックスさんがズボンを履いて、落ち着くとリコ先輩がコーヒーを出す

アレックス「[ありがとう]」

リコ「あはは」

流石のリコ先輩も苦笑でした

小金井「えー、あー……ほわいとぅゆー……」

アレックス「[ん?英語は苦手か?]じゃあ日本語でいいぞ!」

アレックスさんはコーヒーの入ったコップを持って言った
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