第33章 アレックス登場
大我「[いきなり 何してんだよ!?]」
?「[えー いいじゃんか別にー]」
大我「[そもそもなんで こんなとこいんだよ!?アレックス!]」
アレックス?
私は日本語に頭をの中で解読しながら、リコ先輩と顔を見合せた
リコ「それって確か……」
『はい』
冬合宿の時
リコ「ウィンターカップ直前までアメリカで修行!?」
大我「俺にバスケを教えてくれた師匠がいるんす。名前はアレックス」
全員「火神の師匠!?」
アレックス「[あー!そうか!お前らがタイガのチームメイトか!アレクサンドラーガルシアだ よろしくな!]」
ニコリとアレックスさんは笑った