第33章 アレックス登場
グルッとキッチンを見て回ると、プロテインのカンを2つ…ノーマルとココア味…それからビタミン剤等のサプリメントが置いてあった
『……あはは……』
私は苦笑しか出ませんでした
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それから暫くして先輩達は回復
日向「皆、帰ったらすぐ寝ろよ?」
日向先輩は肩に自分の鞄をかけて言った
伊月「死ぬかと思った」
『リコ先輩、落ち込まないでください!』
リコ先輩は隅っこで膝を抱えて丸くなってます
ちなみにお鍋は処分して、新しく作り直しました
小金井「火神ー、トイレ貸して?」
大我「出て、右っす」