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バスケと儚き少女

第33章 アレックス登場


私も考えると、大我に手招きされた

『どうしたの?』

大我「あのさ…」

耳元で言われて、私も耳元で返す

全員「(何ラブラブしてんの!?コイツらー!)」

大我「あの、俺ん家…こっから近いんですけど…」

大我の言葉に全員固まった

日向「……え?」

─────
───


と言うわけで私達は大我の家にやって来ました

大我の家にやって来た先輩達は固まったり鞄を落としたり……

小金井「ひっ……ひれー!?」

大我「どうぞ……」

そして先輩達は冷や汗ダラダラ

土田「火神…ここに一人で住んでんのか?」

大我「親父と住む予定だったんすけど…」

黒子「火神って嫌な奴だったんですね。僕もう影やめます」

テツヤ君は無表情で言った
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