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バスケと儚き少女

第31章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜後編


黒子「(いいえ、少し違います。僕が信じたのは両方です)でも、最後に決めてくれると信じてるのは一人だけだ!火神君!」

黒子は火神にイグナイトパスを出す

取ったのは…火神

全員「行けー!火神!」

青峰は中学の頃を思い出す

黒子「それに青峰君より凄い人なんて、すぐに現れますよ」

『そうそう、あっという間に負けちゃうかも知れないですよ?』

火神はダンクを決めた

ホイッスルが鳴り響いた

「タイムアップ!」

101対100
第4Q終了

火神は静かに片腕を上げた

大我「よっしゃー!」

喜ぶ全員
リコも涙を流しながら喜んでる

『やりました…ね…』

凛も静かに座り込んで、涙を静かに流した
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