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月刊少女野崎君の短編集!

第13章 風邪【若松博隆】


うぅ…、苦しい…。 それもそのはず、
私は風邪を引いてしまい、
大好きな若松君にも会えずに学校を休み、私の心はぼろぼろだった。


夏希「あっつ…」私は、意識が朦朧とするなか、お粥を作ろうと立ち上がるが、
くらりと後ろに倒れ、そのまま意識を失った。



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