の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
月刊少女野崎君の短編集!
第3章 爽やかだけど…【若松博隆】
*後日談*
千代「あれ!夏希ちゃん!昨日はありがとう!」
夏希「あ、千代先輩!こちらこそありがとうございました!」
千代「って…夏希ちゃんすごい事になってるよ?首…」
夏希「あはは…」
千代「耳たぶにもある…!てことは、まさか夏希ちゃん、もう…!」
夏希「ち、違います!まだです!」
変な誤解をされた夏希ちゃんだったのでした。
夏希「本当にまだですよ!?」
千代「夏希ちゃんが大人の世界に…!」
おしまい
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 110ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp