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月刊少女野崎君の短編集!

第3章 爽やかだけど…【若松博隆】


若松side

あ、まただ。
夏希が他の男子と話してると、
無性にイライラする。
あれ、なんでだろ?

部員1「若松ゥゥー!!瀬尾のパス来てるぞぉぉ!」


若松「えっ」


それからの事は、
全く覚えていない。
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