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苦しみの中の幸せ Part3 [銀魂 土方落ち]

第1章 詳細設定


名前 藤間瑠維

年齢 23歳

身長 167.5㎝  体重 46.7㎏

血液型 B型  誕生日 8月8日

容姿

群青色のロングヘアーで金色の瞳を持っている。
綺麗な顔立ちをしている。ちなみにスリーサイズは
B:93 W:58 H:80
という驚異的なスタイルの持ち主。そのため職業を誤解されやすい。

性格

若干幼さの残る発言や行動が多い。年下である神威や沖田に宥められるほど。
簡単に言えば女版の銀さんで言葉遣いは荒い。
体つきや顔に似合わず、昔は男性恐怖症であり、今でも時々発症する。
義理人情に熱い。

過去

攘夷時代の英雄で銀さんや桂たちと一緒に戦っていた。舞鬼神と呼ばれ、未だにその名は健在。
少し前には春雨で提督だったが、神威たちの裏切りにより処刑されるはめに。だが、なんらかの理由で神威が処刑を中止した。

能力

桁外れの運動能力と恐ろしいほどの剣の腕前を持っている。
実はIQ180を超える天才的な頭脳を持ち、よく頭が働く。
おまけに危機察知能力が異常なほど強い。(勘がするどいとも言う)
男を口説く手だてよりも女を口説く手だての方を持ちまえている。男装するとなかなかのイケメン。

現在

真選組一番隊隊員で、真選組一の剣格。
土方とつき合っており、ベタ惚れしている。

その他

銀さん、桂、高杉をとにかく慕っている。
また、銀さんたちも瑠維には甘く、高杉でさえ可愛いイタズラなら許してしまう。(実際するイタズラは可愛げのないものばかり)
銀さんのことは「銀時」
高杉は「晋助」
桂は「ヅラ」
と呼んでいる。

忘れられがちだが、かつては吉原に売られていた。8歳の時、自身の背中を火で炙り、脱走した。そこで吉田松陽と出会った。

背中にはやけどの跡、腹部には神威から受けた傷がある。
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