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苦しみの中の幸せ Part3 [銀魂 土方落ち]

第20章 ない~ない~ネタがない~。ので、それをネタにします



『あ~・・・』

土「どうした?」

『ネタがな~い』

土「・・・知るかよ、そんなこと」

『構ってよぉ、つーか暇』

土「・・・仕事中だ」

『しりとりは?』

土「うるせぇ」

『はい、しりとり』

土「人の話聞いてたか?」

『り!!』

土「りんご」

『ゴリラ(近藤さん)』

土「()がおかしいだろ。ラッカセイ」

『・・・イナバウアー』

土「あ・・・アムステルダム」

『む・・・ムハンマド』

土「ど・・・ドミニカ共和国」

『く・・・玄人』

土「と・・・鳥山○先生」

『い・・・伊三郎』

土「・・・う・・・宇治金時」

『き・・・鬼鮫』

土「・・・め・・・目だし帽」

『う!?また?う・・・・宇治銀時丼』

土「・・・」

『あ・・・今のなし!!』

土「お前の負けだろ」

『なんか規則性作った方がよかったかもね。地理なのか漫画なのかフィギュアなのかわかんなくなってた』

土「罰ゲーム・・・な」

『・・・何ですか?その厭らしい顔は』

土「罰ゲームはつきもんだろ」

『な~にほざいてんだか。あ~ひま~』

土「オイ」

『暇・・・ネタよ!降りて来い!』

土「・・・」

『こんな調子でだらだら続くの・・・どう?』

土「・・・」

『ちょっと?拗ねてんの?ねぇ、拗ねてるんですか?』

土「・・・拗ねてねぇよ」

『拗ねてんじゃん。あ、銀魂新刊、2月4日発売だって』

土「・・・つーことは・・・アレ・・・あんのか?」

『さぁ?まあ、するけど?あ、ネタバレ注意で~す』

土「入れ替わんのか?」

『見てない人もいるからやめようね~。もちろんですとも』

土「・・・」

『新刊の表紙・・・銀時とトシだったぁ!めっちゃかっこいいんだけど!!』

土「・・・ああ、そうかよ」

『え!?ちょっと・・・トシ?』

土「寝る」

『・・・まあ、夜中ですからね。じゃあ、おやすみ』


はい、どうでもいいし、ネタバレしちゃいましたよ。
新刊早くでないかな~。
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