• テキストサイズ

大野くんの秘密ごと…

第5章 新しい仕事開始!





どうしよう。





スタジオについてから、



ずっと楽屋でソワソワ…







相手も知ってることなのに、



なかなか挨拶に行けない…






次の日の夕方。



嵐にしやがれの撮影で、


テレビ局のスタジオに入った。






時間になっちゃう。





結局、挨拶に行けないまま、



スタジオ入りの時間になった。







スタッフさんに連れられスタジオに入る。





そこにはマイクをセットしてもらってる



あの5人がいた。





「お、おはようございます。



今日はよろしくお願いします。」




相葉「あ!ちゃん!


久しぶりだねー!


モデルさんになったんだね!」





気さくに話しかけてくれる相葉さん。




私もマイクをつけてもらう。




櫻井「もしかして緊張してる?笑」



二宮「大丈夫ー!気楽にいきましょう♩」




松本「このツボ押すといいよ。」




大野「久しぶり。頑張ろうね。」




大野さんの顔があまり上手く

見れない。




「よろしく…お願いします。」




それから撮影はスタートした。


/ 129ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp