• テキストサイズ

大野くんの秘密ごと…

第2章 1週間の約束で。





コンコン



小島「さん、ちょっといい?」



「は、はい。」


卵焼きを飲み込み、


小島さんに呼ばれたので部屋を出る。




「失礼します!」



みなさんがひらひらと手を振ってくれた。





小島さんとまた挨拶回りをする。



カメラマン「…いやー、まずい。


どうしようか。


代役立てとけば良かった…」




何やらトラブル発生!?



「あの、どうかされましたか?


私で良ければお力に…」






カメラマン「君!!ちょーっと

手伝える?」





「…え?」






/ 129ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp