の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】それぞれの愛のカタチ
第1章 プラエルディウム
部活が終わり、部員が着替え始める。
むさ苦しい集団の中、1人急いで着替える者がいる。
五色だ。
理由は、マネージャーであり五色の彼女である、柊香恋が待っているから。
…ホント、イライラする。
「お疲れさまでした!」
バタンと音を立て、ほかの部員より、一足先に部室を出る。
俺もその後に出た。
部室を出ると、少し離れたところから五色と柊の話す声が聞こえた。
「悪い香恋!待たせた!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 35ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp